電子うさぎの記憶

ねこさんが大好きです。自然に囲まれて心を癒す途中

6・別居を決意してから、今

6・別居を決意してから、今

カサンドラ症候群は病気ではなくて、「アスペルガー(高機能自閉症)」又は「自閉症スペクトラム(軽度~重度の自閉症)」の人の側にいて、徐々に生命力を奪われていく状態なのだと思っています。私の場合は、実母からの精神的な虐待と全て家の事をやらされ続けた(きっと身体的な暴力に準じたものだと思う)という過去がありました。「何かが限界だ」と感じても、自分の中に原因があるに違いないと考えてしまっていました。今は、...

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本「草枕」(夏目漱石/明治三十九年・1906年発表)

本「草枕」(夏目漱石/明治三十九年・1906年発表)

今回読んだのは、「漱石全集・第三巻」岩波書店刊。1993年発行。底本が明治三十九年に発表された時の原稿。 その際参考にしたのは、昭和10年・昭和40年の岩波書店から出版された「漱石全集」だと「後記」に記されています。確かに、読みやすくなっています。旧仮名遣いの方が、なんとな~く雰囲気が伝わってきやすいのですが、言葉も文字も生き物ですから、新仮名遣いであっても、発行当時の時代背景も見えるという物で、どれも面...

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5・自然が多い陸の孤島に引っ越し

5・自然が多い陸の孤島に引っ越し

私は、この場所に引っ越してきて約11年になる。ど~しようもないニンゲンも数名いるけれど、ほとんどの人は雑草か野草のように生きている。雑草・野草と書くと誤解する人もいるかもしれないけれど、どちらも風に吹かれればそちらにそよぎ、根っこがしっかりしていて、何よりも強い。そして、花は派手ではないが、よく茂る。 どんな悪環境であっても「どこ吹く風」で乗り越えてしまう強さがある。素朴で、朴訥。一切の諍いを好まな...

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+ 私は毒母を殴った事が無い

+ 私は毒母を殴った事が無い

毎日毎日体中に毒を浴びせられて・・・ずっと思っていたのですが、「私はよく生きているよなあ・・・。もしかしてこれって凄いのかなあ?」って。20代に入った頃、私はアトピーのステロイドから離脱をしていました。その間、激しいリバウンド作用に生きた心地がしませんでした。ステロイドは、副腎皮質ホルモン剤とも言いまして、ヒフ科の先生が言うように「ずっと塗り続けていても安全」とは言い切れません。ステロイドは、9歳ぐ...

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落語 「転失気」(てんしき) (三代目・三遊亭金馬)

落語 「転失気」(てんしき) (三代目・三遊亭金馬)

台風がやってまいりました。今度こそ家ごと飛ばされるかもしれないと思いながら、毎度々々の台風をやり過ごしています。海は綺麗なのですが、轟音と共に、波が上がっております。落語に出てくる小僧さんは、定吉がほぼ定番らしいのですが、お寺の小僧さん・小坊主さんは「珍念」(多分こんな漢字)が定番のようです。他の小坊主さんの名前もあったかも。落語「転失気」にでてくる漢方医の先生が使っている医学書が「傷寒論(しょう...

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4・自閉症とは

4・自閉症とは

DV(ドメスティク・バイオレンス)・モラハラ・パワハラアカハラ・マタハラ・セクハラ・・・ちょっと数えきれないのですが。日本語で言うと、多分・・・DVは、「家庭内暴力(精神的暴力・経済的暴力・性的暴行・身体的暴力)」 ・モラハラ/パワハラ/アカハラ等は「支配・被支配による、相手に対する精神的・身体的暴力」 ・マタハラ/セクハラ「女性・男性に対する性的暴行」かなあ?と思います。どれも、心や体に負った傷は深く...

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・おかしいだろうっ!

・おかしいだろうっ!

さくらももこさんの「もものかんづめ」(文庫版)の210P目を読んでいて、「はっ?」と声を出してしまった。そこには、さくらももこさんが結婚をする際、ももこさんの実家に行った話が書いてありました。ももこさんと新郎になる人が「ももこさんをお嫁さんに下さい」みたいな事を言いに行ったという場面で、こんな事が書いてあった。結婚の挨拶に行くと、その家の父親が「こんなふつつかな娘ですが、どうぞよろしくお願いします」と...

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・夜の日本上空

・夜の日本上空

ただ今の日本上空は、こんな感じです。「Live Flight Tracker 24」 というアイルランドか、アイスランドの有志の方々がデータを発信してくれています。この時間(日本時間/20:00~11:00ぐらい)は、羽田と成田が渋滞しています。空の安全を守ってくれている人達全てに「ご安全に!」と思いながら、夜空を見上げる事が多くあります。私の家の上空は、航空航路になっているので、国際線や国内線が頻繁に通ります。(なんか、近くに...

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本 「白痴」 (坂口安吾・1946年六月)

本 「白痴」 (坂口安吾・1946年六月)

坂口安吾だなんて、ブンガクっぽくて避けていたのだけれど・・・。文学ね・・・。ブンガク。小学校の図書館で本を借りては読み、切っては投げ、千切っては投げ。手当たり次第、盲滅法に読んでいたので、小学校を卒業する事には図書館の本をほとんど読んでしまっていた。どの本もブンガクからは遠いと思っていた。どの物語も突飛だし、本を開くとその場所には新しい世界が既に在って、そこに飛び込むのが好きだった。ただそういう事...

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3・夫の転職と怒鳴られる毎日

3・夫の転職と怒鳴られる毎日

いなくなってしまう前に、私みたいになってしまう人を一人でも減らしたいと思うのは傲慢なのだろうか。電話相談で言われる事で困る事がある。「家族は?」「親戚は?」「友人は?」・・・誰もいないから、誰もが私を捨てたと言わなければならないから、とても辛い。----江戸風長屋二階建てにどのくらい住んでいただろうか?夫が以前勤めていた会社があると言い、そこの人と話したと言っていた。「社長さんが話を聞いてくれるかもし...

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