+ この世界に別れを告げた

電子うさぎ

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やっぱり、あの時に、暴力を振るう側の住む世界を捨てて見切ったのは良かった。

虐待の事実を、どう話しても、
「そんな事は無かったのに、妄想でしょ」
「思い違いでしょ?」
「全く理解できない」
「そうされるあなたに問題があるんじゃないの?」
「認知が歪んでいる」
「苦情ですか?」
「親は子供を大事にしているに決まっている」
「親不孝だよ、それ」
「そうされても仕方がないんじゃない?」
「許してやりなよ」
「それは間違った記憶だ」
「そんなに小さなときの記憶は残っていない」
「身勝手なのはあなたでしょ」
「忘れたら?」
「お母さん(加虐者)は、不器用なだけだったんだよ」


私が暴力を受けていて、その事実を人に伝えようとした時に、実際に言われた言葉。

別に、言った相手に何かしてほしかったわけではなかったよ。

「そういう事実がある」という事を否定しないで欲しいというのは、そんなに身勝手な事だったのだろうか。

暴力を振るった人をかばう人を、私は理解できない。


「私は母親から暴力を受けたよ」と告げた時、そういう変な答えかたしかできない人は、無意識に暴力に加担している事を知るといい。

危険な人間として、又、何かあったら逃げる人として、私の方からお断り。




人にどう言われようと、事実は変わらない。

私は、「聞かれたから正直に答えた時」に、無かった事にされる度に、また死んだ。


でも、残っている自由だけは手放したくないと思う。

私の命は、私の物。

それは、誰の物でもない。


暴力を振るう人、無かった事にした人たちを全て削除するのも、関わらない事にするのも、私の自由。

小さな器の人間を相手にしないのも、私の自由。

暴力を振るう人を心の中で抹殺するのも、私の自由。

人を選ぶのも、私の自由。

起きてから「今日こそ死のう」と決意して、その絶望を感じるのも、私の自由。

宇宙の果てを考えるのも、全ての自然や動植物を愛おしく思うのも、私の自由。

毎日生きるのを選択するのも、私の自由。

猫さんの命を守り続けて、楽しそうに生きていてくれた事実を大切にするのも、私の自由。

夫を大切に思うのも、私の自由。

群れないで生きるのも、私の自由。

作りたいものを作り、描きたいものを描くのも、私の自由。

暴力を受けた人の痛みが分かるのも、私の自由。

最後に自分の命を絶つことも、私の自由。


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「自分を信じて戦い続けて、時が充ちたら共に立ち上がればいいさ」

Stand alone meaning not just alone.





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最終更新日2018-11-26
Posted by電子うさぎ

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