映画 「ジェリーフィッシュ」(2007・イスラエル/フランス)

電子うさぎ

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海月が好きだったので・・・

イスラエルの映画を観たのは初めてでしたが、何度も観続けて「あ、なるほどっ」と思った時には、涙がこぼれました。

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なんか、凄いかわいい。
(彼女のインタビューの様子が、とっても可愛らしくて、たまりません)



この映画を観ていると、なぜか、クスクスを食べたくなります。

何故なのかは分かりません。

クスクスは、中東と、なぜかフランスのお料理だったような気がするのですが、中東とフランスは交流があるのでしょうか?

この映画も、イスラエルとフランスが合作だったような・・・。


国同士の諍いはあっても、食文化や人の交流は争い無しの部分があると信じたいです。


最初に出てきたティアラをつけて働いている女性が、人に「幼い時のフィルムを見せて」と言った時、その人が「何も面白くないわよ」と言うのですが、その、面白くない・何でもない日常は、私にとっても「初めて見る世界」でした。


この映画、単なる「三つのエピソードからなる物語」に留まっていない所が好きです。


こういう優しい物語を観るとホッとする。

なんで、ホラーとかスプラッタとか、サスペンスとかバイオレンス(暴力)とか、殺人の映画を観る事が出来る人がいるんだろうか。

エンターテイメント(庶民向け演芸)は、色んな人向けに色々なジャンルがあるのだろうな。怖いのに。


毎日毎日、夜な夜なグロいスプラッタな夢を見たり、フラッシュバックし続ければ見たくなくなる。

恐夢はこりごりだし、記憶の再燃も真っ平ごめんです。


でも、ただグチャグチャになるだけのグロテスクなスプラッタではない、きっちりとした描写のある映画なら観る事が出来るのが不思議。

より、現実に体験した事ならって事なのかもしれない。
サクッと切ってスーッと血が出るとか、高速で人が引かれてミンチになる過程をきちんと描写したものや、人が殴られている時に効果音じゃなくて実際に殴っている「ペチッ」とか「ゴッ・・・・」とか「ゴスッ」とかいう本物の鈍い音だったりすると大丈夫なんだけどな・・・
(実際に自分が見たり聞いたり体験した事なら耐性があるってことなのかもしれない)


バイオリンの音なんかは、私はリアルで恐怖を覚えます。ホールでマイクを通していない音でもダメです。デジタルに変換したヴァイオリンの音は、もっとダメ。
バイオリンの周波数が関係していそうな気もします。gyoko.gifああ、これはギター・・・

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最終更新日2018-11-26
Posted by電子うさぎ

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