+ フラッシュバック(突然の記憶の再燃)

電子うさぎ

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フラッシュバック(突然の記憶の再燃)が起こると、数時間ほど動けなくなる。

誰が頼んだわけでもないのに、何かがトリガー(きっかけ)になって、過去のショック(衝撃)を受けた記憶が「今体験している」と同じく蘇る。


今日も、そうだったのだけれど、6時間ほどたって、やっと少し気が落ち着いた。


フラッシュバックのトリガーになるのは、私の場合、ほぼ、サイコパス母親が私に恐怖を受け付けている瞬間の記憶で、それは、他の人にとっては、なんてことない些細な事だったりする。

最近は、それほど頻繁にフラッシュバックを起こさなくなっていたけれど、脳と体が消耗して、使い物にならなくなる。


私は、人の多いところに行けない。

特に、「女性の甲高い声」がトリガーになる事が多いからで、そういう場所は避けざるを得ない。

日本の女性は、「かわいー!」とか「スゴーイ!」「おいし~!」「なにこれ~!」とかいう時も、いきなり興奮して周囲の雑踏の中で奇声を発する。ハッキリ言って苦手です。凄い怖い。テロか何かが起こったかと思う。

そして、育児に疲れたお母さんが、お子さんに、大勢の人が居るところで(特に女性が多い場所)、奇声を発することが多い。

お子さんは、見たものに興味があれば走っていく。それを柔らかく受け止めるのが人というものだから、体ごと当たっても「大丈夫?痛くなかった?」と思って、大丈夫そうなら、その目的の物に走って行ってもらってピタッと止まる姿が微笑ましい。

私は、ファミリーレストランとか、アミューズメントパークとか、巨大なショッピングモールに行かないのだけれど、行かなくなた理由は「女性のいきなりの奇声でフラッシュバックするから」と確信したから。

お子さん連れのお母さんが「○○ちゃんっ!!!!」とか、「ホラッ!」と、子供にとったら「?????」という奇声が怖いし、奇声で子供の行動を止めるのがよくあって、「すげー暴力。」と思った瞬間に私の記憶が再燃する。

行きたくても行けない。

体が持たない。脳が持たない。

行ったとき、静かなコーナーに逃げ込んで、動悸とパニックを抑える事で疲弊して、帰りは放心状態になっている。


まさか、その女性が私に暴力を振るっているとは考えるはずもないのだけれど、私にとっては「テロ級の暴力」でしかない。

女性が、一生懸命なのは分かるけれど、子供って馬鹿じゃないです。親の奇声を聞いた子供って、女性に多いのですが「どこでも奇声をあげてもいいと学習してしまう」。

急に興奮して我を忘れて奇声を上げる女性は、他の国ではお子さん連れの女性で見たことが無いので、日本に帰ってきた時には非常に驚いた。

うちのサイコパスが「奇声を上げ続ける」という女だったので、私もそうなってしまっているのではないかと思って、不安になって夫に「私も、奇声をあげてる時がある?」と聞いたことがあるけれど、「そういえば・・・ないねえ~」と言っていた。


大声の奇声で、子供を恐怖に落とす事はしつけではなくて、「暴力」という事は、この日本ではまだ周知されていないというか、明治以降、「女性も感情表現を自由にしてもいいんじゃないの?」という西洋列強の良いとこ取りをして、今に至っているのかもしれない。

静かに落ち着いていられない女性が、奇声で子供に暴力を振るったら、子供は「恐怖で身がすくむので行動をやめる」という学習をする。

今の男性(昔からだけど)が、「女性のヒステリーはたまらん」という「参ったなあ・・・」という言葉も聞いたし、今の男性は女性のその意味のない突然の奇声を「かわいい」と思ってる人も居るだろうけれど、中学卒業後の年齢(14~15歳)以降の女性が、静かな場所や、雑踏の中で奇声を上げる事に「ヒヤッとする」と言う男性の声も聞いている。

私も、怖い。

ある女性を「かわいいなあ」と思って一緒に暮らし始めたりした男性が、子供が出来て「子供はかわいいけど、妻が怖い」というのは、この「いきなり、突然の奇声と八つ当たりのターゲットになるから」と言うのを、実際に聞いた事もある。そういう男性が一人いれば、あと3.4人は居るかもしれないなあと思ったことがある。

男性は母親の奇声でビクッとしながら育って、やっと「心落ち着いて静かな生活ができるし、相手の事も好き」と思ったりして一緒に住む事もあるだろうけれど、毎日毎日聞いていると、ヒステリー女性が怖くなっていく心境は、よく分かる(私の母親が奇声を上げるサイコパスだったから)。


私は、サービス業をやっていた時に、女性の奇声を聞かないために、お子さんに気配りをしていた。他のお客さんに迷惑なのは「女性の突発的な興奮状態の奇声」だから、それを発するもとになるお子さんに「安心して、のんびりしてください」と接客すると、大概落ち着いていてくれて、女性の奇声を聞かなくてもよかった。


サイコパス母は、奇声を上げた後に「あんたのせいだ!」と、もっとヒートアップするので、そういう女は相手にしないに限ると思って生きてきた。


ただ、この村の人達は「穏やかで、奇声は挙げない」と言う女性たちばかりなので、本当に気が楽なのだけれど、フラッシュバックだけは、いかんともしがたい。


フラッシュバックは、半狂乱になるのではなく、「すべての脳機能が停止する恐怖と、過去のトラウマになっている体験が再燃する」と言う地獄を見るので、その日はぐったりしてしまう。


いつも、公衆の面前で奇声を上げるのに「電車で痴漢に遭った時は奇声を上げない」のは、「防御・自己防衛」の為に、何らかの行動を親がしつけていなかったからかもしれないと思う。

しかし、私も恐怖で声は出ないが、私は「こいつ危ないなという雰囲気」を虐待の中で雰囲気で察知してしまうようになってしまっているので、静かに他の車両に移るとか、次の駅で降りて次の電車に乗るとかいう行動をする。
「危ないな」という相手が、私が移動しても付いてくるという事はほぼ無い。なぜなら、その「危ないなあ」という雰囲気の人は「自分の周りにだけいる人をターゲットにする傾向が強い」から。ターゲットの行動範囲、視覚範囲の外に出てしまうと、「危ないなあと言う雰囲気の人」は、自然に、ターゲットを移すだけ。

事前に自分の身の危険を察知して逃げるのは自己防衛の第一歩なんだけど、誰も教えてくれないのかな。
応戦すると「危ない雰囲気の人」は、周囲が目に入っていないから、エスカレートするとか、基本的な事は誰もが知っていた方が良いと思う。


奇声を度声も発する人が「かわい~!」でもなんでも、いつも出してる感じで危険を回避するのも一つの手だと思うのだが。

自分の身を誰かに守ってもらうのはしつけされていない。自分の身を自分で守れるようになって初めて「大人」という。(自然界の動物は誰でもそうだよ。それが当たり前)
不可抗力の場合は、「相手が犯罪者」となる。


ということは、人が大勢いる場所で奇声をあげている女性は「自分の身を守る自己防衛の徹底したしつけを受けていない」のかもしれないけど、奇声をあげている我を忘れている女性は凄く怖いから、すごい勢いで逃げるしか、私には方法がない。もうよく分からない。ただただ怖い。


フラッシュバックを避けるための方法が、「人込みに行かない」「人込みに行く時には耳栓をしてそれを髪で隠す」とかしかない。

フラッシュバックは薬や認知行動療法は無益なので、静かな田舎で暮らしている。

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最終更新日2018-11-26
Posted by電子うさぎ

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